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21年度の主な活動から

●NO:67 平成22年3月8日

国土交通省関東運輸局 平成21年度
『アドバイザリー会議』総括会議のため山梨市訪問

関東運輸局が行う本事業は山梨県山梨市 を強化地域に指定して、新たな観光客の受け入れ体勢の整備や、山梨市の新たな観光資源の開発のあり方を議論してきました。今回は現地プロジェクトの皆さんが苦労をして作り上げてきた成果を拝見し、商品化へのストーリーや更なるレベルアップの方法について前向きな議論を行いました。

●NO:66 平成22年3月4日

平成21年度『総務省地域力創造事業』総括会議開催

総務省地域自立応援課が主幹する総務省の地域活性化の看板事業である地域力創造事業の総括会議が霞が関の霞山会館で開催されました。当日は総務省の地域活性化の神様とも言われている椎川忍審議官も参加、本年度11地区で展開してきた成果を11名のアドバイザーと地域行政の担当者から報告するとともに成功事例を勉強しました。

●NO:65 平成22年3月1日

「知多半島観光圏推進半田市研究会」で半田運河・蔵の街の素材を活かした半田観光まちづくりの可能性についての講演を行いました。

愛知県半田市の歴史的景観を形成する「半田運河」と「醸造蔵群」は半田市が全国に誇る貴重な景観が残っています。その醸造蔵の大部分はお酢で有名な「ミツカン」が所有する百数十年を経過した蔵です。ミツカンは安政元年築造の蔵を含み工場の県外移設を決めすでに操業を停止しています。今回の勉強会は運河と蔵の風景を守りながらこの半田市の観光施策としてより集客性の高い事業展開を仕掛けるための方法を皆で考えました。

●NO:63 平成22年2月22日

総務省地域力創造事業「備中高梁元気プロジェクト」
平成21年度最終総括会議終了

昨年7月から総務大臣からの派遣要請を受け「備中高梁元気プロジェクト」のアドバイザーをつとめてきました。実質8ヶ月市民や行政の皆さんと一緒の悩みを共有しながら手探りで観光素材の再開発や地域間連携による交流人口拡大のための施策を考えてきました。皆さんの協力のお陰で重点4地区においてかなり踏み込んだ活性化のための市民運動が動き出しました。また市役所の市長直轄の支援チームの結成など画期的な全国モデルの観光による地域活性化の推進体制が確立されました。この高梁については今後も出来る限りの支援を続けて行く事を近藤市長とお約束しました。



●NO:62 平成22218

「わたらせ渓谷鉄道」沿線観光素材開発プロジェクト

日本一乗ってみたいローカル鉄道に選ばれた同鉄道の樺沢社長の協力の下、この春の商品化を行う事になりました。今回は日光市の足尾を基点にみどり市、桐生市の商品素材と受入態勢に関しての情報交換や協力態勢を確認しました。今年の連休をめどに同地区に新たな篠原イズムの基礎商品が誕生します。


●NO:61 平成22217

「極上の会津プロジェクト」 総会


                                  菅家会津若松市長・渋川観光カリスマ・福島観光課長

全会津17市町村が一丸なって、会津広域の地域振興を推進する「極上の会津プロジェクト」(会長 菅家一郎会津若松市長)の総会に出席しました。会津とのかかわりは187月から会津鉄道沿線のエリアの南会津地域について地域資源の編集や二次交通の整備などを手がけ「東武の会津」として商品化を行いましたが、これまで地元各自治体、特に会津若松菅家市長や観光課の方の絶大な協力をいただきました。本プロジェクトは、とかくまとまり難い市町村連携を観光を軸に強い協力の絆が築かれています。今年からは民間主導で極上の会津パトナー会を発足させるなど活発な活動が展開されまさに全国の先進事例とも言える活動を展開しています。


●NO:60 平成22210

群馬県企画部「赤城山振興有識者会議」

群馬県の象徴とも言える赤城山の観光は昭和50年代をピークにし衰退が続いています。県では来年に控えた群馬DCに向け再度赤木山の観光資源を編集し、近年の旅客ニーズに合った誘客方法を考案するための有識者会議を向こう一年間開催する事になりました。今回は大澤知事の要請で委員を拝命したので、1年間で篠原流の赤城振興案を考えていく事になります。



●NO:
59 平成2224

観光地域経営フォーラム総会 溝畑観光庁長官来賓

本フォーラムの「地域ビジネスモデル推進部会」の委員を務めています。今年で3年目を迎える本フォーラムの目的は新たな観光資源の創出を計るため、多様なビジネスモデルの開発を行い地域経済を活性化し雇用創出を行う事にあります。当日は溝畑宏観光庁長官を始め、経済産業省渡辺信一審議官からも活動に関する激励をいただきました。


●NO:58 平成2222

国土交通省四国運輸局 原局長への表敬訪問

岡山県の広域連携の取り組みとして高梁川流域連携を目的に活動をしている「水辺のユニオン」の活動があります。今回はこうした観光連携の活動を報告し、今後の観光庁各種施策との連携をお願いしました。訪問のもう一つの目的は原中国運輸局長や重田次長そして中国整備局の石川道路部長など霞ヶ関時代に観光振興関連の仕事をご一緒した方々なので、近況の報告など楽しい時間を過ごしました。



●NO:
57 平成22131

備中高梁元気プロジェクト先進地視察会で愛媛県の大洲・内子へ訪問しました。

歴史に裏打ちされた観光まちづくりは全国各地で行われています。今回はこうしたまちづくりの先進的な取り組みを実施している大洲、内子の2つの事例を視察しました。大洲では有名な仕掛人河野達郎氏から内子では市役所観光課の皆さんから、取り組みの裏側のご苦労や手法をお聞きすることができ、とても有意義な研修になりました。


●NO:56 平成22129

倉敷市長 伊東香織氏との会談

倉敷市役所を訪問し伊東香織市長より倉敷市の文化産業や観光が直面している課題についてお話をお聞きしました。私が担当している備中高梁市の取り組みや高梁川の流域文化をテーマーに観光連携を実現させるための課題などについてもアドバイスをいただきました。


●NO:55 平成22128

富士山・伊豆体験学習型観光振興フォーラム講演

演題「観光客のトレンドから見た地域観光」


静岡県のお招きで富士山・伊豆体験学習観光フォーラムで基調講演を行いました。観光立県静岡も観光客の減少、日帰り客の増大の中で大きな打撃を受けています。今回のフォーラムは新たな体験プログラム開発の手法や受入態勢の整備、広域的なPR、旅行商品化等を再整備し、宿泊滞在を促進するための手法を参加者全員で勉強しました。


●NO:54 平成22123
JR九州 肥薩鉄道全線開通
100周年記念講演
「肥薩線の魅力を観光振興につなぐ」



本年度内閣府の「人材力が引っ張る地方の元気回復プラン」のモデル事業に指定されている霧島市では、間近にに迫った九州新幹線の開業に備え地域観光による地域活性化を真剣に考えています。今回は話題になっている日本一の山岳鉄道路線であるJR九州肥薩線の観光ポテンシャルの可能性を探るシンポジュウムで「肥薩線の魅力を観光振興につなぐ」と題する講演を行いました。ゲストは鉄道マニアとしても有名な吉本興業の中川家のお二人です。
■講演(13:30〜14:55)

演題:「肥薩線の魅力を地域振興・観光へつなぐ」
講師:篠原靖(内閣府地域活性化伝道師)
演題:「駅弁”百年の旅物語かれい川”がつなぐ出会い」
講師:山田まゆみ(森の弁当やまだ屋)

パネルディスカッション(15:05〜16:20)

テーマ:「肥薩線全線開通100周年を契機とした地域活性化」
コーディネーター:高村義晴(内閣官房地域活性化統合事務局参事官)
パネリスト:篠原靖(内閣府地域活性化伝道師)
       山田まゆみ(森の弁当やまだ屋)
       日高淳一(JR九州鹿児島支社長)
       前田終止(霧島市長)

(敬称略)


●NO:53 平成22122
文教大学 篠原ゼミ最終授業

昨年の4月から担当した文教大学でのゼミ授業が本日最終授業日を迎えました。

この一年間は観光の基礎となる仕組みや国が観光を基幹産業として観光立国を提唱する背景、そして今、日本の地方都市が少子高齢化の中でどのような疲弊環境に置かれているのか?机上での学習と現地でのフィールドワークの立体的な指導を行って来ました。最終授業終了後、水野ゼミ長がセットした打ち上げ会に参加しました。厳しい授業を実施してきましたが、ゼミ生には教える側の思いが伝わり離れ難い場面の中で、彼らからの贈り物として各自の思いでのコメント入り写真集とケーキをプレゼントされました
このゼミ生達から私自身が多くの事を教えてもらいました。 本当にありがとう!


●NO:52 平成22114

富山県主催「富山のさかなキトキトフェア」

 
(石井隆一富山県知事)

楽町の日本外国人特派員協会で行われた富山県主催「富山のさかなキトキトフェア」にご招待いただきました。富山県とのかかわりは黒部地区の「にいかいわ観光圏」キックオフイベントで講演をさせていただきましたが、富山と言えば氷見のブリが有名ですが、富山湾は暖かい対馬海流と冷たい日本海の海洋深層水で満たされているため、最高の漁場が広がっています。今回のイベントは最高の富山の食材の価値をPRするため開催されました


●NO:51 平成22114

跡見学園女子大学観光マメジメント学科
入試パンフレット作成会議


本年4月から就任する跡見学園女子大学観光マネジメント学科の入学パンフレッと作成のため、文京区茗荷谷にある文京校舎で学生との模擬授業風景を撮影しました。文京校舎は一昨年の秋に完成した新しい建物で、最先端のが大学教育を行う見事な最新設備が備わっています。


NO50 平成22113

内閣府地方の元気再生事業 日光〜会津観光軸事業

第2回 日光・会津温泉保養地構想分科会開催

東武グループが幹事を務める本事業の第2回分科会を鬼怒川温泉駅で開催しました。本事業も今年の3月田末で2年間の国の支援期間が終了します。この間積み上げて来た温泉保養地としての同エリアのポテンシャルを22年度から新たに3ヵ年計画のプロジェクトで継続的に推進すべく計画しています。今回は追い込みの段階での本年度事業の着地点と継続に向けた体制作りに関して真剣な討議が行われました。


●NO:49 平成21年12月17日〜20日
内閣府地方の元気再生事業 北海道「てんぽくツーリズムブランドの確立」にむけた基礎調査と社会実験への応援のための現地入り。


稚内空港は吹雪             北海道運輸局の皆さん            熱き男!北海道運輸局 石橋課長

トナカイ牧場 可愛いトナカイ君        天塩の主婦の皆さん           地域ブランド開発中の幌延農業高校生
                                                    と尊敬する政所伝道師

今回は本事業の期限である来年3月までにラストスパートで望むゴール(目標)の確認と22年度以降の継続態勢について内閣府および北海道運輸局観光地域振興課とともに現地入り地元の皆さんと真剣な議論を行いました。

事業の概要は稚内から日本海沿いを約1時間南下したところに位置する幌延町・天塩町・遠別町の3町の地域連携により、ツアー企画開発や地域ブランドの確立にあります。さらに東京の港区・世田谷区の学校給食と地元漁協の提携による魚の供給や都会と地方の町の連携など多角的な地域活性策を進めています。訪問当日は天塩地区の主婦の方々による地元食材を利用したブランド料理教室や、トナカイ牧場で行われた幌延農業高校生が開発した自作料理をバイキングで楽しむランチイベントも開催されました。
●国側参加者:内閣府・地域活性化伝道師 政所利子氏
 篠原 靖
国土交通省北海道運輸局観光地域振興課長石橋課長・水口補佐・酒井係長・旭川運輸支局 藤崎・北條・永井専門官
●地元からは天塩町長:浅田弘隆氏はじめ本事業プロジェクトメンバーの皆様



●NO:48  平成21年12月15日
国土交通省地域支援事業「地域再生を担う人材づくり研修

本事業は地域で頑張るリーダーたちが全国から集まり、地域マネージメントにおける能力のスキルアップを目指すものです。今回は友人の笠岡市の名物カリスマ守屋氏も参加、多くの地域リーダー達が活発な議論と意見を交換を行いました。
参加市町村:岩手県花巻市・大阪府柏原市・島根県雲南市・兵庫県丹波・篠山市・奈良県黒滝市・岡山県笠岡市・沖縄県国頭村


●NO:47  平成21年12月9日〜10日
内閣府 元気再生事業「日本海パークライン」
名勝 笹川流れ民宿活性化プロジェクトセミナーでの講演


新潟県は今、JRのDCキャンペーン「うまさぎっしり新潟」のラストスパートを迎えています。吉永さゆりが新潟を旅し江戸時代から鮭の産地として有名な村上の町を訪れるCMも大好評でした。県内全体では前年比
1割以上の観光客数のアップを実現し、観光立県新潟の位置付けを不動ものにしています。

しかし、昔から新潟の景勝地として知られる「名勝・笹川流れ」は日本海の絶景としてその名を流してきましたが、最近は海水浴客の減少や民宿経営者の高齢化なども手伝い大変厳しい状況が続いています。今回は内閣府元気再生事業日本海パークラインの一環である民宿再生プロジェクト事業でセミナー講師としてお招きをいただき、最新の旅行者動向をベースに置き、日本海の最高の景色と最高の海産物の恵みを有す同地区の活性化と、民宿経営のトレンドなどをお話ししました。



●NO:46  平成21年12 月3日
瀬戸内ど真ん中! 岡山県笠岡市観光連盟総会での講演

瀬戸内海のど真ん中に位置する笠岡市は日本の原風景とも言える独特な情景を見せる笠岡諸島を有し、訪れた人々の心を和ませてくれます。そんな瀬戸内の島々も高齢化の進行と若年者の人口の流出が進み、人々の暮らしと文化の継承が深刻な状況におかれています。今回は友人でもある笠岡市役所の地域活性のカリスマ守屋さんから同市の観光連盟の総会にお招きをいただき、他市で行われている町興しの事例や最近の旅行者のトレンドなどについてお話しをさせていただきました。笠岡市の詳しい取り組みはこのHPの「伝道師が行く」の中でご紹介しております。



●NO:45 平成21年12月1日〜3日

元気プロジェクト後半戦の新体制スタート!
市役所の新体制と活発に動き出した地区活動。

岡山県高梁市の元気プロジェクトもすでに後半戦に突入しました。来年の3月で総務省からの派遣任期が切れますが、篠原が居る、いないに関わらず本事業が継続的に発展できる新体制の確立と重点4地区におけるそれぞれの地域力を高めるための地区座談会の強化をして行く事を確認しました。前半戦は篠原が手探りながらシナリオを書いて来ましたが、後半戦は会長。副会長は全体の、そして地区会長は地区ごとに異なる課題抽出を行なっていく事になりました。さらには、いままでの事務局であった市役所の商工観光課のブレーンとして、とかく縦割りになりやすい行政組織を横断する態勢を構築するため、重点4地区に住居を構える市役所の精鋭8名を選出して、まさに市民との距離を縮め行政と市民が一つになり、地域活性課題の解決を行う仕組みを構築していただきました。このまさに組織を横断した市役所内のプロジェクトの結成は、全国で実施されている街づくりのモデルになると思います。近藤市長の本事業への情熱で実現しました。

平成21121

●会長・副会長会議を実施1517時)

後半戦の進め方と先導的プロジェクトの事業内容の詳細の確認と部会をまたいでの情報の共有化を行いました。

●第1回成羽地区座談会への出席1921時)

協議会の杉本副会長と地区会長の難波委員のお声かけで、約20名弱の地域活動を実践している方々が参加し、成羽地区に残る隠れた観光資源の発見方など今後の活動方法などのテーマについて真剣に討議されました。篠原の感想は他地区に比較して意識の高い若いメンバーが多いこと、難波地区会長の強いリーダーシップを中心に課題整理を行えば、「行ける!!」と確信しました。

平成2112月2日

●鉄の径をベースにした着地型商品開発の打ち合わせ(9〜12時)

 備中県民局が推進する「鉄の径」ツアーを地元の備北ツーリストの着地型商品として、4月以降の発売を目指し作業をすすめています。担当は本プロジェクトの副会長でもあり、備北ツーリストの営業部長である若本氏の協力をいただき推進していきます。皆様是非ご支援下さい。

●高梁地区座談会への出席12301400

 他の3地域と比較し、全国に通用する高レベルの多くの町興し活動が昔から行われています。今回は様々な地域活動グループの代表者15名程の皆様に参加していただき各組織の活動内容についてお話なしをお聞きしました。今後は各活動内容(計画)の横の連絡態勢を構築する必要性を感じました。今後はこの事業の座談会が各組織の活動目標をに総合的に束ねる役割に発展させて行く事が大切だと感じています。

●市長・副市長との打合わせ会議1415時)

 本事業の後半戦の推進方を次年度の継続体制を含めどのように構築できるかが、勝負どころである旨を確認するとともに、近藤市長・安田副市長の英断により結成された市役所内の8名の精鋭からなるプロジェクトの結成について御礼を申し上げました。市長からは職員も市民目線で地域内の問題が見えれば、結果さらなる上質な行政サービースが提供できるとのお考えでした。

●市役所内選出の8名精鋭のメンバーとの意見交換1517時)

 今回の総務省の地域力創造事業の内容の紹介や、この半年間進めてきた本プロジェクトの道のりや問題点などについて安田副市長からご説明をいただき、8名のメンバーに期待をする役割と課題を皆で共有しました。それぞれのメンバーには担当エリアと担当部会の割り当てが発表され、各メンバーから活性化への意気込みに関する前向きな意見が多く出されました。彼らがまさに行政と市民の垣根を取り除く新たな展開の牽引役になってくれるはずです。

●吹屋地区第2回座談会への出席  (19〜21時)

 高梁市訪問の人気NO1 吹屋地区座談会に出席しました。清水地区会長のもと、約10名の方々が集まり熱心な議論が展開されました。嬉しかったのは前回地域活性化の課題と題した宿題を複数お出ししましたが、自主会合を自発的に行い、立派に問題の洗い出しや進むべき方向性を協議してくれました。今回の座談会ではこれらの課題を実現に向け動き出すためには何からどのように手がけるか?過去の失敗れを踏まえ、その進め方を熱心に議論しました。難しいと言われたこの地区もこのメンバーの改革意識の高さがあれば必ず新しい物が誕生すると確信しました。・・・みんな頑張れ!!



●NO:44  平成21年11月25日
内閣元気再生事業「日光〜会津観光軸事業」の
コワ・ワーキング会議に出席しました。


日本を代表する観光地栃木県日光市〜福島県の観光の拠点である会津若松市までは、東京から鬼怒川温泉まで運転されている東武鉄道から先をつなぐローカル鉄道の野岩(やがん)鉄道そして人気のトロッコ列車の運行や猫駅長ベスの話題の会津鉄道が会津若松までをつないでいますこの日光〜会津までの隠れた観光資源を再発見し、顧客価値に変え、新たな観光客を誘致するのがこのプロジェクトの目的です。早いものでこのプロジェクトも2年目を迎え、来年の3月で終了を迎えます。報告書の作成だけで終わる事無く、22年度以降もこの活動を継続発展させるため、コア事業を受け持つ関係団体が集まり各事業の進捗と方向性を共有し、ラストスパートをかける会議を行いました。来春からは会津鉄道では車内での観光案内を行う人材育成の実施なども計画されています。


●NO:43  平成21年11月23日
テレビ朝日 特番「地方の達人」(内閣府提供)に出演しました。


内閣府の提供の番組(テレビ朝日)に出演しました。今回の番組はとてもラフな構成で地域の頑張る仕掛人を紹介し、全国で地域再生を行う人々のアイデアの入り口となるヒントが満載の内容でした。案内役はタレントの石ちゃんを起用!石ちゃんが稲取温泉と南房総市を旅し地域で頑張る人々を紹介していきます。政府の提供とは思えない、グルメあり、人情ありの内容で人々の地域を愛する気持ちが伝わるとてもをとてもわかりやすい番組に構成されました。今回は内閣府からご依頼をいただき、頑張る地域の特徴や地域活性化のポイントに関して番組の最後にコメントを行いました。


●NO:42  平成21年11月21日
テレビせとうち経済情報番組「せとうちライフビズ」に
備中高梁市元気プロジェクトが特集で紹介されました。

総務省地域力創造事業のアドバイザーとして岡山県備中高梁元気プロジェクトを応援しています。その活動にカメラが密着!高梁市の観光資源を活用した、市民と行政が一体になった取り組の様子が特集で放送されました。正直なところトントン拍子に動いているプロジェクトではありませんが、7月の立ち上げから約5ヶ月が経ち、ここに来てやっと市民自らの活動として動き出そうとしています。今年は来年の高梁市の観光振興ビジョン構築の基礎をつくる大事な年だけに、後半戦も全力で地域力を育てよう頑張っている方々を応援していきます。


●NO:41 平成21年11月21〜22日
第24回日本観光研究学会全国大会に出席しました。

観光系学会では国内最高規模の学会である日本観光研究学会全国大会が、立教大学に新座キャンパスで開催されました。全国の大学の観光関係研究者や民間の有名研究者の学会発表が2日間にわたり行われました。、観光立国推進のための数々の提言や研究成果が披露され、私にとっても大変有意義な時間になりました。


●NO:40  平成21年11月19 日
総務省 地域力創造事業全国アドバイザー会議に出席しました。
21年度の全国11箇所の本事業のアドバイザーが全員集合した全国会議が開催されました。地域再生は政権が変わろうと変わらぬ政府の重要課題であり、本事業の役割もとても重要な局面に来ていると感じました。百戦錬磨のアドバイザーもそれぞれの地域で悪戦苦闘をしながら頑張っているとの発表がありました。また、当日は当日は総務省の地域活性化の神様と言われている、椎川審議官をはじめ原田地域自立応援など総務省幹部の方々との意見交換を行いました。


地域力創造アドバイザー会議(総務省)


●NO:39 平成21年11月11日
岡山県高梁市「備中高梁元気プロジェクト」第4回全体会議と宇治地区座談会への出席


先月の観光地域フォーラム以降、初めての全体会議を行いました。早いもので本事業も後半戦を迎え、各地域での活動を促進するため市役所の中に本プレジェクトをサポートする支援組織もでき、結果が残せるように様々な活動を市民が中心になり開始しています。


●NO:38 平成21年11月8日
内閣官房 支援事業 
鹿児島県霧島市活性化支援のために現地入りしました


前回に引き続き霧島市における活性化推進のため現地入りしました。肥薩線の活性化と地域活動を連携させる仕組みづくりを構築していきます。
●今回の政府側支援メンバーは
■内閣府 地域活性化統合事務局参事官補佐 山内洋志 氏
■ 内閣府 地域活性化統合事務局 江良圭治郎 氏
■地域活性化伝道師 曽根原 久司氏 (関東ツーリズム大学事務局長)
■地域活性化伝道師 篠原  靖


●NO:37 平成21年11月4日
国土交通省関東運輸局 観光まちづくりアドバイザー事業で山梨県山梨市へ訪問しました。


中村照人山梨市長                             アドバイザリー会議メンバー
山梨県は首都圏から程よく近く関東エリアにおいては重要な観光資源が溢れています。山梨市はいままで周辺の観光地をベースにした観光客の通過型エリアになっていましたが、市内の観光資源を再度見直し滞在時間の拡大や地域産業との連携を深めた
新たな観光資源の再編集を行う事を目指します。
●上記写真のメンバーは(左から)
■国土交通省関東運輸局 企画観光部長 小瀬達之 氏 
■ 篠原  靖
■JTB地域交流ビジネス推進部長 加藤 誠 氏
■日本観光協会常務理事 丁野 朗 氏 
■国土交通省関東運輸局 企画観光部 観光地域振興課長 前川雅弘 氏


●NO:36 平成21年10月31日

高梁川学校地域交流フォーラムでの講演



高梁川の流域観光資源の活用を研究している水辺のフーラムも今年で3年目を向かえ本格的な事業化に向け本格的に動き出しています。今回は高梁川学校主催の地域交流フォーラムが開催され基調講演にお招きをいただきました。

しかし、申し訳ない事に4〜5日前から体調を崩し当日は40度近い高熱との戦いの中で講演を行う事になり、関係者の皆様にはご迷惑とご心配をお掛けしてしまいました。本事業は倉敷市商工会議所が事務局となり、倉敷市・総社市・高梁市・新見市の4市町村を貫く高梁川をテーマに高梁川流域の観光資源を結びまさに広域観光ネットワークを広げて具体的なビジネスモデルを構築していく事を目的にしています。

当日は観光事業者よりもこれから観光を勉強し、地域活性化に向け動きだそうとお感じになっている沢山の方々がお集まりでした。また、彼らの地元への高い誇りと将来を見据えた活動を行う姿に感動をしました。

主催:水辺のユニオン

後援:岡山県


●NO:35 平成21年10月23日
フジテレビ系列 スーパーニュース 特集
「備中高梁元気プロジェクト」の活動が紹介されました! 


「総務省地域力創造アドバイザー」の任命を受け本事業のアドバイザーを委嘱された岡山県 高梁市 の「 備中 高梁 元気プロジェクト」の活動がフジテレビ系列「スーパーニュース」の特集で紹介されました。
岡山県の中西部に位置する同市は鳥取県との県境に近い山間地域にあります。深刻化する限界集落問題や直面する少子高齢化の諸問題を抱え昭和35年から平成2年までの30年間で人口は約2/3に減少し、合わせて若年の人口流失が進み高齢化率の上昇も35,6%と深刻化しています。現在では岡山県の15市中最も高齢化のトップ!このプロジェクトが稼動し始めた7月から現在までの取り組みや、市民自らが現状の問題点を洗い出し、先導的プロジェクトとしてその解決に向けた取り組みを考案して動き出す姿をドキュメントとして密着!「観光によるまちづくり」を取り巻く現実の厳しさや人々の苦労を描いて下さいました。
ここ高梁市でも何より優先させて行かなくてはならないのが、「地域人材力の創造」ですが今回の放送は頑張る市民の大きな励みとなりました。


●NO:34 平成21年10月22日
内閣府 地方の元気再生事業「日光・会津観光軸事業」における「日光・会津温泉保養地構想」実現のための温泉資源整理と商品化会議の実施


日光〜会津間(会津西街道ルート日光市・南会津町・下郷町・会津若松市)の広域 観光資源の再発掘を行い旅行需要の創造・拡大を目的にした地域活性化事業「日光・会津観光軸推進会議」(事務局、日光市観光交流課)が平成20年度に内閣府で採 択されました。昨年より専門家を交え協議を行った結果、同エリア内には約60箇 所を越える温泉が存在することが判明し、さらに温泉医学の専門家チームにこれら の泉質調査を依頼した結果、同地区は複数の異なる泉質を持つ国内でも有数の良泉 である事が判明しました。ついては平成21年度本事業においてはこの温泉資源を有効に活用し同地区への誘客に結び付けるため、「日光〜会津温泉保養地構想」(仮称)と名を打ち具体的に観光客を広域観光推進の観点から誘客できる仕組みを構築したいと思います。つきましては地元観光関係者の方に広く今回の基本構想をご提示し、ご意見をお伺いしたいと考え開催しました。
■本企画の目的・目標

恵まれた温泉資源を軸に日光〜会津間(会津西街道ルート)の温泉資源の再発掘を 行い、医科学的見地から温泉を活用したヘルスツーリズムを消費者に提案していく ことより、日帰り客は宿泊へ、現行の宿泊者を連泊へと誘導し観光による地域   経済の活性化を図る事を目的にする。またもう一つの観点からは、赤字経営が続  いている野岩鉄道・会津鉄道への旅客需要を拡大し新たなテーマ性をもった観光路 線としてPRし、安定した旅客需要を確保する事も大きな目標であります。
 ■「日光〜会津温泉保養地構想」の概要
 「日光〜会津温泉保養地構想」では他地区で行われている湯めぐりとは違い、医科  学的見地から効果が期待できる入浴法を各温泉毎に分析してそれぞれの地区にあ  る自然資源を活用した温泉とウオーキングを等を組み合わせた、気候療法なども  専門 家の監修下で消費者へ提案する広域観光プロジェクトとして発展させてい  きたいと考えています。                         



●NO:33 平成21年10月20日
内閣府・北海道・幌延、天塩、遠別町ツーリズムブランド確立
支援事業のアドバイスのために現地入りしました


内閣府「人材力が引っ張る地方の元気回復プラン」による現地支援の第二弾!
北海道・幌延町、天塩町、遠別町が取り組む、地方の元気再生事業である、てんぽくツーリズムブランドの確立にむけた基礎調査と社会実験の進捗支援のため天塩町、遠別町に内閣府のスタッフとして訪問しました。 この地域は必ずしも有名観光地として認知されていないののの、大自然の中の魅力的な観光資源を多く有しています。地元では複数の民間団体が主体的に連携し、名産の鮭や天塩しじみなどの食材と地域資源の有機的な結合により、地域の魅力を最大限に引き出すシナリオづくりのお手伝いです。例えば地元さけ・ます増殖食事業協会会長を務める漁師の菅井好文さんは、地元で水揚げされる海産物のブランド化と観光を融合させる取り組みのシナリオを自ら描いており、天塩を訪問しなくては味わえない料理の提供を地元宿泊施設に提案したり、東京港区・杉並区などの小学校に地元海産物を提供し生産者の顔が見える学校給食の仕組みつくりなど斬新な発想で地元の地域活性を行っています。来年の3月まで3回の現地支援に訪問する事になります。
●今回の政府側支援メンバーは
■内閣府 地域再生事業推進室 藤本 富士王 氏
■国土交通省北海道運輸局 旭川運輸支局主席専門官 藤崎 伸一 氏 
■国土交通省北海道運輸局 企画観光部 観光地域振興課 遊佐貴博 氏
■地域活性化伝道師 篠原  靖



●NO:32  平成21年10 月16日
総務省地域力創造事業「備中高梁元気プロジェクト」いよいよ本格稼動開始!「地域観光フォーラム」を開催


平成21年度総務省地域力創造事業「備中高梁元気プロジェクト」(会長・小西伸彦・吉備国際大学社会学部准教授)は地域活動を活発に実践している21名の市民メンバーを選出して7月からその活動の骨子作りを進めてきました。本事業は3年間のスパンで構築され、初年度の今年は、高齢化と人口の流出が止まらない高梁の現状を市民自らが考え、高梁のために今、何から始めるべきであるかを真剣に議論してきました。その議論を踏まえ10月14日「地域観光フォーラム」を開催し、広く市民にその内容を公表しました。私のアドバイザーとしての派遣任期は来年春までですが、着実に市民自らが歴史や伝統に溢れるこの高梁を次世代に守るため動き出しています。外者の私が出来ることは、この高梁で市民による具体的な地域活性化が推進できる基盤と態勢づくり、そしてそれを進める地域リーダーの育成です。この高梁市の抱える多くの課題は全国の山間地域共通のものであるため「備中高梁元気プロジェクト」の活動は多くの注目を集めています。
当日は近藤市長の記者会見も行われ、テレビ・新聞をはじめ多くのマスコミから取材をしていただきました。
●テレビ放映の予定
■10月14日放送
 @NHKニュース7 Aスーパーニュース(フジテレビ系) B吉備ケーブルテレビ
■放送予定の番組
 @スーパーニュース特集(フジテレビ系)
 
 Aせとうちウイークエンド経済・特集(テレビせとうち・テレビ東京系)




●NO:31  平成21年10 月13 日
片品ウインターリゾート情報交換会で参議院議員
荻原健二氏と再会しました。



群馬県片品村主催のウインターリゾート情報交換会にて元オリンピック選手で参議院議員の荻原健二氏と再会しました。荻原健二氏にとって片品村は子供の頃から良くスキーの練習をしに出かけた思い出が一杯の地。荻原氏とはスポーツ産業連合会の会合でもご一緒していますが、半年振りの再会です。彼は観光振興の大切さを良く理解してくれていて、真剣に日本の観光の将来を心配してくれています。これからも観光業界全体で荻原健二氏を応援していきたいものです。


●NO:30 平成21年10月3日
内閣官房 支援事業 日本一の山岳鉄道肥薩線を活用した
鹿児島県霧島市活性化支援のために現地入りしました


内閣官房「人材力が引っ張る地方の元気回復プラン」がいよいよ稼動しはじめました。今回は鹿児島県霧島市の観光による地域振興の仕掛けつくりのための人材育成支援が課題です。
 九州の中央、熊本・宮崎・鹿児島県を縦断する肥薩線は沿線の豊かな自然とともに近代化の過程で日本が失ってきた様々なものが残っています。肥薩線の近代化遺産は大きく分けて2つに区分でき、一つは鉄道遺産そのもの。ループ橋やスイッチバック、球磨川を渡る三大橋梁、トンネル群等の建造物。もう一つは沿線遺産。農林業、鉱工業に関連する遺産が、明治や大正の時代を思い起こさせる形で残って居ます。肥薩線は九州新幹線の全線開業を控えた今、鉄道旅行の時代の対比を楽しむ旅の形が、新たな脚光を浴びています。中でも今話題になっているのは鹿児島空港、、霧島温泉郷に近い「嘉例川(かれいかわ)駅」があります。何と100年前の駅舎が今でも現役で機能してるのです。嘉例川駅周辺地区の人口は約360人程ですが、今ではこの駅で発売されている駅弁「百年の旅物語、にれいがわ弁当」がJR九州管内の駅弁人気投票で一位を獲得!この小さな駅が注目を浴び今では観光バスが来るまでになりました。過疎問題と高齢者が多い地域の小さなまちの住民が地域活性化に向けて動き出しています。実はここにも元気いっぱいの仕掛け人の存在が!、霧島市役所観光課のリーダー山内庸子さんです。今回は山内さんをはじめ頑張る地域の人材を内閣府の直轄事業で支援を行っていきます。
●今回の内閣府支援メンバーは
■内閣官房地域活性化統合事務局 参事官 高村義晴 氏
■内閣官房地域活性化統合事務局 参事官補佐 山内洋志 氏
■地域活性化伝道師 岩佐吉郎氏((財)日本交通公社 観光政策相談室長)
■地域活性化伝道師 曽根原 久司氏 (関東ツーリズム大学事務局長)
■地域活性化伝道師 篠原  靖


●NO:29 平成21年10月1日
観光庁発足一周年 
国土交通大臣および・観光庁幹部との政策懇談会に同席しました。


観光庁が発足して1周年を迎えることを受け、経済界及び観光関係と国土交通省・観光庁幹部との政策懇談会が開催されました。この1年を振り返り、今後の観光庁に対する期待、観光政策の方向性等について前原国土交通大臣・辻本副大臣と自由に懇談を行いました。いの一番、前原大臣から観光は私の重要施策でもあり、訪日外国人誘客2,000万人の達成も前倒しで、1日も早く達成させたいと考えている。また国の懸案でもある地方の地域活性化についても観光は特に重要な役割を担う大切な産業であるとの見解を発表されました。また辻本清美副大臣からは、若いころから船旅をピースボートのメンバーとして自ら企画した経験をもち、まさに観光は今の日本には大変重要な役割を担っているので、観光庁としての国の関わり方も大変重要であり、今日の会議の意見を具体的な観光政策に反映させていきたいと考えております。と発言されました。

1.日  時  平成21年10月1日(木)13:00〜14:00

 

2.場  所  国土交通省省議室(中央合同庁舎第3号館4階)

 

3.政府側メンバー (敬称略)

 政府関係者

  ・国土交通大臣                       前原 誠司

  ・国土交通副大臣                     辻元 清美

  ・国土交通大臣政務官                 藤本 祐司

  ・国土交通事務次官                   谷口 博昭

  ・国土交通審議官                     宿利 正史

  ・観光庁長官                         本保 芳明

    ・内閣官房内閣審議官                 久貝   卓

 



●NO:28 平成21年10月1日
(財)日本生産性本部 観光地域経営フォーラム
「地域ビジネスモデル推進部会」に出席しました。 


民間と地域が連携して観光を中心とした地域活性化を推進することを目的とした「観光地域経営フォーラム」に参加しました。同フォーラムは、地方企業を含む民間企業30社、自治体16県62市区町、有識者・実務家67名が参加。今後、国の施策も活用しながら地域主導型の新しい観光事業モデルの創出や観光レジャーサービス産業の生産性向上、国民の休暇改革などに取り組んでいます。
<観光地域経営フォーラムがめざす運動>
1.地域経済を活性化し、雇用を創出する
2.観光・レジャーサービス業の経営改革をめざす
3.様々なステークホルダーのネットワークと合意形成を図る
4.国民の休暇改革を実現する運動を推進する
【出席者】(敬称略)◎望月照彦(多摩大学経営情報学部教授)●長澤博英(RPI取締役)●米村洋一(地域交流センター副代表幹事)●中根 裕(ツーリズムマーケティング研究所取締役)●中田邦彦(JR東海営業本部担当部長)●篠原  靖(内閣府地域活性化伝道師)
●田崎 隆(博報堂企画業務局長代理)●松本 豊(日の丸自動車取締役開発部長)●丁野 朗(日本観光協会常務理事)●峯口秀喜ANA総研主席)●寺田康裕(経済産業省・観光集客チーム)


●NO:27 平成21年9月14日
平成21年度 群馬県観光審議会に出席しました。   


平成21年度第1回群馬県観光審議会が群馬県庁審議会室にて開催されました。2年後に群馬県DCキャンペーン(JRデストネーションキャンペーン)を控え、苦戦気味の群馬県の観光の問題点や方向性に関し、@食に関する取り組み A受入態勢整備 B群馬県のイメージアップCブランド構築などに関して討議を行いました。
21 年度の審議委員は下記の通りです。(敬称略
●会長:田村亮一 (財)群馬県観光国際協会理事長 
●副会長:中村直美 旅の手帳編集長
●審議委員
 ○一文字雅晴 (社)群馬県物産振興協会専務理事 ○伊藤嘉道 東日本旅客鉄道(株)高崎支社長 ○桑名潔江 (学)中央総合学院講師 ○岡村興太郎(社)群馬県温泉協会会長 ○菊池 謙 JTB関東法人営業前橋支店長 ○佐羽宏之 わたらせ渓谷鉄道市民協議会会長 ○篠原 靖 内閣府地域活性化伝道師 ○宮沢 昇 上毛新聞社経理局長 ○伏島晴彦 (社)日本観光旅館連盟副会長 ○星野千里 片品村議会議員 ○松橋京子 観光アドバイザー ○松本由起 ホテル松本楼若女将 ○宮崎謹一 草津ハイランドホテル代表取締役              
以上15名


●NO:26 平成21年9月9日
文教大学 篠原ゼミ 九州現地研修  (その2)
蛸壺漁で自分で取った蛸や、釣り上げた獲物を夕食料理に!
話題の松浦農林漁業体験プログラムの体験や同年代の漁師さん達との心の交流を行いました


魚のさばき方もマスターしました!                 松浦の漁業を担うひょうきんで明るい漁師さん
 

地元漁師の方々との大交流会 深夜まで盛り上がりました!!

沢山の松浦の人たちの真心を思いで出に!さようなら〜〜

都市散策型ガイドツアーである長崎さるくを学んだゼミ生を連れて、今日は佐世保から西海橋を経由し、今、話題になっている長崎県北部に位置する松浦半島を尋ねました。ここ松浦では農村・漁村体験観光の受入れに成功し、平成18年には「オーライ日本グランプリ総理大臣賞」を受賞するなど、地域住民が団結して誘客に成功したほんもの体験プログラムの仕組が自慢です。現地では何と90種類の農林漁業体験プログラムを用意するとともに、漁村・農村での民泊受け入れ戸数は約500軒を数えています。また受け入れ民家やインストラクターへの定期的な安全衛生講習の実施などを行い、安全、安心に対するレベルを高度に維持しする仕組みを官民協働で行うコーディネートシステムで構築しています。ゼミ生は初めての、蛸壺漁で自分で取った蛸や、カサゴ釣り体験で釣り上げた獲物を夕食時に料理していただき、鮮度抜群の磯料理に大喜び、さらには夕食後は彼等と同年代20歳前後の地元の漁師の皆さんが民宿に遊びに来てくれ、地酒を交わしながら深夜まで漁師の生活や楽しさや喜びなどを語りあい最高の心の交流ができました。まさしく都会の若者と地域の若者の大交流会になりました。彼らは時間の経つのも忘れ「旅」をとうした、すばらしい人間交流の世界を体験しました。

難しいとされる農林漁業での受け入れを取りまとめているのは「まつうら党交流公社」です。今回は事務局長の筒井雅浩さんの絶大なご支援を受けましたこと、また今回お世話になりました、青島にある民宿川上のおかみさんをはじめ青島の皆さんに心から感謝をいたします。


●NO:25 平成21年9月8日
文教大学 篠原ゼミ 九州現地研修  (その1)
都市型観光ガイドツアー 「長崎さるく」から多くの事を
学びました。


   
さるくガイドの河野さん                長崎市役所 さるく観光課 股張主幹の講義

              
佐世保でヨットをチャーター!海洋観光の魅力を体験

篠原ゼミでは、最新の観光動行のタイムリーな分析を行い、その成功や失敗の事例を基に旅客が動く仕組みとその背景について半年間授業を行って来ました。今回はその集大成として、2泊3日で九州へ現地研修を行いました。
都市型観光ガイドツアーの今や代表格と言うべき長崎さるくの仕組みについて学びました。ゼミ生達は、実際にさるくに参加しガイド役の河野さんのから現場の苦労や、やりがいなどをお話しいただき、さらに国土交通省九州運輸局の協力により、さるくの仕掛け人、長崎市役所さるく観光課の股張主幹から特別講義を受け、長崎さるくを成功に導いた行政側の役割やこれまでのご苦労をお聞きしました。 さるく成功の秘訣は、住民が自分の住むこの長崎の素晴らしさをさらに自覚できたことにあり、しっかり根が張った本物の着地型観光ガイドツアーとして定着できた大きな要因であることなどをお話しいただきました。


●NO:24  平成21年9月1日
せとうちの島々と下津井の回船問屋    


9月になり、初めての訪問先は瀬戸内海に面した下津井です。、非常に歴史の古い港町ですが、本格的な港町として栄えたのは江戸時代の中期以降からで、内海航路の船や北前船などで大いに賑わったところです。今でも当時の商屋やニシン倉などが多く残され、瀬戸内の漁師町の雰囲気もよく残っている素晴らしいまちです。

北海道で獲れたニシン粕、かずのこ、こんぶなどを満載して、日本海から関門海峡を廻って北前船が行き来していたました。「むかし下津井回船問屋」は、江戸時代に金融業と倉庫業を営んでいた西荻野家の住宅を、明治初期に回船問屋高松屋(中西家)が取得したもので母屋やニシン蔵として使われていましたが、現在は母屋を中心に、むかしの下津井にまつわるさまざまな資料を展示しています。若いころ添乗員として訪れたこの地も瀬戸大橋の開通とともに観光的には綺麗に整備されていますが、昔肌で感じた人々の暮らしや目に見え
無い地域力の低下を感じています。江戸からの繁栄の歴史を100年先の子供達に伝えられるよう新たな物語の構築が始まっています。




●NO:23 平成21年8月27日
篠原流地域型商品「東武・蔵の街栃木散策クーポン」完成
   



東武鉄道の沿線である栃木市の地域活性と新たな東武沿線の観光価値の創造のため、今年の春から同市の商品開発のシナリオを書いていましたが、この度、篠原流サプライズを入れた本格的な着地型商品が完成しました。その商品名は「東武蔵の街栃木散策クーポン」先日、マスコミ各社に開発の経緯や今回の商品開発の目的などを発表し、今大きな話題になっています。今日は商品に参加していただいた商店やレストランのオーナーの皆さんにお集まりいただき、最終的な受け入れ体制の確認と今後の協力体制の確立を確認しました。鉄道会社の旅客誘致の手法も大きく変わり、沿線の観光価値を面で高め、他の鉄道沿線との差別化を図ることが大切です。すなわち地域活性のお手伝いをすることで、地元との深い連携が生まれ結果として、観光による流動人口を創出する事が可能となり、優等列車の座席の販売促進および定期外旅客収入の拡大につながります。、栃木市の歴史は古く江戸時代には市街地の中央を流れる利根川水系の巴波川を利用した舟運によって江戸への物資の集散地として北関東屈指の賑わいを見せて居ましたが、今回の商品開発に伴い、その舟運ををしのぶ観光の舟の運行が毎日行われる事になり、船頭さんの「栃木河岸船頭唄」を聞きながら舟遊びが楽しめる仕掛けも完成しました。ぜひ一度、篠原の魂が込められた「東武蔵の街栃木散策クーポン」で小江戸、蔵の街栃木市を満喫してください。


●NO:22 平成21年8月26日
笑顔で頑張る!わたらせ渓谷鉄道樺沢社長を
応援します!


朝日新聞社のアンケート調査で日本一乗ってみたいローカル鉄道に選ばれた「わたらせ渓谷鉄道」

今春「わたらせ渓谷鉄道」の社長に就任した前群馬県観光局長の樺沢さんとは局長時代からの友人です。樺沢さんは大変厳しい経営が続く同社の再建のため持ち前の明るい笑顔で数々の新企画を打ち出し頑張っています。しかし、過去にもこの沿線の商品開発については先人が何回も取り組んだものの、未だに定番商品として定着していません。その訳は幾つかあるのですが、樺沢社長を応援するため、篠原流の「技あり」商品を開発して行こうと思います。昨年は国土交通省関東運輸局も本腰を入れて観光と鉄道のハード整備の両面で支援にために動き出してくれていますので、広域観光の視野から群馬県桐生市〜栃木県日光市を同鉄道で結び、新たな首都圏からの鉄道による広域周遊ルートを再開発したいと目論んでいます。篠原の突破力がどこまで通用するか?乞うご期待ください。


●NO:21 平成21年8月26日
ググッとぐんま 観光宣伝推進東部地域部会の
設立会議と委員就任


ビジネス旅客から観光旅客誘致への転換を目指す「東武特急りょうもう」

群馬県ではJR6社と地域が連携して行う全国観光キャンペーンの開催を受け、県、市町村、民間が協働して観光振興を強力に進める事を目的に「ググッとぐんま観光宣伝推進協議会」を設置していますが、群馬県内の地域ごとに異なる観光資源を活用し地域観光を活性化させることを目的に本地域部会が設置されました。今回はその設立総会で委員の委嘱をお受けしました。 今後はこのDCキャンペーンが、一過性のお祭りに終わらぬように、群馬県東部地域の本物の観光素材を再発掘しながら、受入れ体制の整備を地元の方々と共に構築していきます。


●NO:20 平成21年8月17日
 内閣府 地方の元気再生事業 
 日光〜会津観光軸総会に出席しました


右から、菅家会津若松市長・湯田下郷町町長・斉藤日光市長・湯田南会津町町長/ 湯西川ダム・国産初の水陸両用バスの運行
  
           
会津鉄道名物 芦ノ牧温泉猫駅長「バス」 

昨年に続き内閣府より採択を受けた日光〜会津観光軸事業総会が会津若松にて開催されました。日光から会津に続く会津西街道は戊辰戦争を始め日光と会津を結ぶ数々の歴史的ドラマに裏打ちされた重要な街道です。この会津西街道に平行し野岩鉄道(新藤原〜会津高原尾瀬口)会津鉄道(会津高原尾瀬口〜会津若松(西若松))の2つの地方ローカル鉄道が走っています。ご他聞にもれず沿線は過疎化進行が止まらず同鉄道の利用客は激減しその運行継続が難しい状況に追い込まれています。鉄道旅客収入を確保するためには観光による流動人口を創出させることしかありません。今回の事業は日本の観光拠点の一つである日光市の観光の奥行きを、南東北の人気の観光地である会津若松に結び、この中間に当たる奥会津地方に眠る観光資源を再度発掘し誘客に繋げようと言うものです。今回の総会ではこのエリアに共通する多数の温泉を核にし、歴史、自然、味覚を楽しむ新しいストリーをつくりあげる事を目指して行きます。


●NO:19 平成21年8月6日

西の露天風呂の横綱!岡山県湯原温泉のカリスマ仕掛人 古林 伸美さんとの出合い。

岡山県の3大温泉(湯原・湯郷・奥津)の一つ湯原温泉は昔から回りに流されない独自のまちづくりを行い強固な固定客を確保しています。この秘密を探るべく岡山県庁備中県民局の加戸さんのご紹介で湯原温泉のカリスマ古林伸美さんを訪問し最新の湯原温泉で行われている新たな仕掛けや、今後の温泉地活性化に関する情報交換を行いました。古林さんは、歓楽型、団体型温泉地からの脱却を早くから唱え、地元の病院と温泉療法の手法を組み合わせた「湯けむりドック」や温泉保養地地の確立を目指し数え切れない程のユニークな仕掛けを矢継ぎ早に発表しこの湯原温泉の観光コンテンツを数々考案して来られました。最新の仕掛けはロンドンタクシーを天ぷら油の廃油を燃料に利用し運行し、地元観光スポットをガイド付きで周遊する「湯原温泉エコツアー」を企画!人気となっています。この企画も古林さんのパワーで、国や行政の支援を一切受けずに独自に運行までこぎつけました!古林さんの人間力の大きさと深さから多くの事を学ばせていただきました。



●NO:18 平成21年8月5日
総務省地域力創造事業「備中高梁元気プロジェクト」
第2回準備会議を行いました。


今年7月から開始した「備中高梁元気プロジェクト」の第2回準備会議を近藤市長同席のもと高梁市役所で行いました。あまり知られて居ませんが、高梁市は多くの映画やドラマのロケ(男はつらいよ2本、県庁の星、バッテリー、八つ墓村など多数)
地になるほど、多くの歴史的な建造物や街並みが沢山残るロマンのまちです。今回は3年後のこのロマンの街、高梁市の観光のあるべき姿を討議し、各自の熱い思いをぶつけ合いました。そして、この目標に向けて行うべきアクシションを「すぐに取りかかる先進的アクション」と「じっくり時間をかけて取り組む課題解決アクション」の2つに仕分けを行うためグループワークを行いました。


●NO:17 平成21年8月4日
愛知県都市計画協会総会に招かれ『観光都市づくり』 に関する講演を行いました。


一昨年の内閣官房あじさいキャラバン以降、愛知県の皆さんとはご縁が深まり、春に行われた名古屋商工会議所主催の産業観光フォーラムに続いて今回は県内の各市町村の都市計画部の皆さんが組織する『愛知県都市計画協会』の総会にお招ねきいただ、講演を行いました。愛知県は近年の国内経済をリードして来ましたが『ものづくり経済』がベースの県内の景気も厳しくなっています。今回は愛知が誇る物造り文化を活かした観光をベースにしたまちづくりの可能や、全国の観光都市づくりにチャレンジしている事例などをご紹介しました。



●NO:16 平成21年7月30日 
東武グループサービス向上セミナー(日光SVC研究会)
での講演


昨年春から東武鉄道が主催するCS向上(サービス向上)を目的に行っている勉強会です。監修は観光学会での重鎮立教大学名誉教授前田勇先生にお願いしています。今回は鬼怒川温泉藤原文化センターにて、日光鬼怒川地区に観光関連施設を持つ東武グループ各社の経営者を対象に行いました。観光も施設の良し悪し、個別サービスのレベルアップを目指す事は言うまでもないのですが、観光地間での競争が激化する現状の中で東武鉄道グループ全体を通した日光・鬼怒川・会津地区の観光戦略の再構築の必要性とそのポイントについて講演を行いました。



●NO:15 平成21年7月27日
上越市まちづくり市民大学での講演。


昨年に引き続き上越まちづくり市民大学の講師として招かれました。本講座は今年で13年目をを迎え、20代から70代まで幅広い年齢の市民が参加しています。特記すべきは、受講生自らが自主的にミーティングを行い、講義内容を生かしたアクションプランの策定などにも取り組んでいます。今までメジャーな観光地とは言えなかった上越市ですが、妻夫木聡演じる天地人の直江兼継ブームにより上越市はかつてない幅広い年齢層の観光客で賑わっています。実績の一例としては、昨年度の受講生達の企画により、上越市を訪問した観光客に対して観光案内やお茶のサービス、名産品の紹介などを行う店舗の自主運営なども始まりました。行政に頼らないこうした市民パワーこそが直江兼継ブームを一過性で終わらせない継続性を持った観光資源に成長させていきます。


●NO:14 平成21年7月26日
立教大学で行われた「勇朋会」勉強会に参加しました。



前田勇、立教大学名誉教授の私的勉強会「勇朋会」に参加しました。本会は立教大学観光学部出身者の大学教授が集まりお互いの最新研究を発表し、より深い大学教育を行うために開催されています。今回は「地域から見た観光振興の現状と課題」と題したシンポジュウムのスピーカをつとめました。


●デモレーター
 ■橋本俊哉 立教大学観光学部教授
●スピーカー
 ■安村克己 奈良県立大学地域創造学部教授
 ■大森信治郎 石巻専修大学特命教授
 ■篠原 靖 文教大学国際学部講師


●NO:13 平成21年7月21日
 関東の小江戸! 「蔵の町 栃木」 商品化決定!! 
 商品計画会議を行いました。

栃木市の歴史は古く江戸時代には市街地の中央を流れる利根川水系の巴波川を利用した舟運によって江戸への物資の集散地として北関東屈指の賑わいを見せ、文化・経済ともに隆盛を極めていました。この小江戸、栃木市は現在人口約83,000人程で、今でも街中には江戸時代の蔵や大正時代の西洋建築、昭和の日本家屋などが散在し、大変美しい街並みが保存されています。しかしこの小江戸栃木でも近年の地域経済の低迷や高齢化、後継者問題など様々な要因で、街の商店街はシャッター街となり、空き店舗(空き見世蔵)も増え、次々に取り壊され駐車場になっています。このままでは蔵などの文化的な建造物は激減し、美しい景観は失われ、観光地としての魅力も徐々に衰えてしまうのが現状です。そこで東武鉄道沿線の観光資源の活性化策をベースに栃木市役所の全面的な協力のもと、本年9月より「蔵の栃木」を楽しむ本格的な散策商品を開発することになりました。今回は趣旨に賛同していただいた地元の商店の方々にご参加いただき商品計画会議を開催しました。東武ならではのサービス体制を確立し、首都圏からおいでいただいた観光客の皆さんに満足していただけるため、多くの意見が出されました。篠原流のサービス満載の商品内容にご期待下さい!



●NO:12 平成21年7月18日
 
驚き!埼玉県鷲宮町で展開されているアニメ「らき☆すた」ロケ地を売りにした商工会、地元商店、アニメファーン協働のまちづくりへの取り組み。


今日は久し振りに北海道大学観光学高等研究センター長、石森秀三教授にお会いしました。埼玉県鷲宮町では今や日本カルチャーの象徴とも言われるアニメによる地域活性化に取り組んでいますが、昨年7月より北海道大学観光学高等研究センターも「新しい観光とまちおこしのあり方」として同町で共同研究を行っています。アニメ
「らき☆すた」のテレビ放映により、その舞台が同町の鷲宮神社である事がマニアの間で評判に多くのアニメファーンが鷲宮神社に訪れるようになり、キャラクターを描いた絵馬を奉納したり連日大盛況です。また今年の初詣においては対前年の参拝者数が40%増の42万人を数え県内2位の人出を記録するに至りました。今日はイベント「萌フェスIN鷲宮2009〜あなたが痛いから〜」も開催され、「お宅」とも言うべき強烈なアニメファーンが全国から集まりました。さらに北海道大学観光学高等研究センターと埼玉県鷲宮町・幸手市各商工会の共催んみよる「観光創造フォーラム」も開催され、商工会、地元商店、アニメファーンの皆さんが連携し展開しているまちおこしの現状について勉強しました。
こうした観光には無縁のまちでも着眼点次第で交流人口が創出でき、経済波及効果が上がっている事を見れば、従来型の他律的な観光(旅行会社が主導する観光)から、まさに21世紀は五感重視、交流重視の「自律的観光」に間違いなく消費は移行してきていると感じました。皆さんも是非一度アニメの聖地と化した鷲宮神社に参拝して見て下しさい。驚きの光景が広がります。


●NO:11 平成21年7月15日  
総務省地域力創造事業 
いよいよ始動! 備中高梁元気プロジェクト



総務省 地域力創造事業がいよいよ始動、本プログラムの中核組織となる「備中高梁元気プロジェクト推進協議会」の発足式を行いました。協議会のメンバーは年齢や役職にこだわらず、地元のまちづくり活動の第1線で活躍している方々です。会長には地元の吉備国際大学社会学部の小西伸彦准教授にお願いすることになりました。
 1市4町合併後の高梁市の観光の現状の問題点や目指すべき方向について、近藤市長をはじめ高梁市を愛す方々がこの町の未来の夢を語りました。

【高梁市では現在下記のような問題点を抱えています】

 岡山県の中西部に位置する備中高梁市は鳥取県との県境に近い山間地域に あり、深刻化する限界集落問題や直面する少子高齢化の諸問題を抱えています。

1高梁市が抱える問題点

  (1)止まらない人口流失

   昭和35年から平成2年までの30年間で人口は約2/3に減少、平成717年の   10年間でも約1割減少している。
(2)急速に進む高齢化率

   若年の人口流失が進むこともあり、高齢化率の上昇も深刻化しており、平   成2010月末までの高齢化率は35,6%となり、岡山県の15市中最も高齢   化が進んでいる。 (参考:岡山県全体の高齢化率は23,6%)

  (3)農業後継者の人手不足

    高梁市は面積の約80%を山林、原野が占める過疎化に悩む中山間地域であ    ります。兼業農家の増加や就業者の高齢化により、「山の守り手」ともい    える農業後継者が不足し限界集落対策に直面している。

(4)平成の市町村合併後の団結力の弱さ

    国の方針に基づく平成の大合併により、16年近隣の地町村の合併により旧   1市4町(高梁市・有漢町・成羽町・備中町・川上町)が合併し、人口    38,000名の現在の市域となった。
今回のプロジェクトはこうした高梁の現状の中で観光振興をベースに地域活性化の仕掛けづくりを行います。

 


●NO:10 平成21年7月6日
 国土交通省 関東運輸局  
 関東観光まちづくりアドバイザリー会議

21年度 第1回観光まちづくりアドバイザリー会議が、永田町海運クラブ会議室で開催されました。今年のメンバーも全国区の第一線で観光まちづくりの実績を持つ兵揃いです。
本日の会議は、本年度の「コンサルティング事業重点支援地域の選定」および「ニューツーリズム創出・流通促進事業モニターツアー実施地域の選定」についての審議を行いました。両案件とも各委員から多くの意見が出され最終採択を行いました。
採択の最終発表は7月中に観光庁から発表になります。

 左から:関東整備局:渋武整備局調整官・
関東運輸局:小瀬企画観光部長・前川観光地域振興課長


【21年度 観光まちづくりアドバイザリー委員】 (継称略)        
 ●山本雄二郎 座長 (高千穂大学客員教授)  
 ●政所利子 (株)玄社長(ようこそJAPAN大使 )
 ●梅川智也 (財団JTB研究調査部部長)
 ●加藤 誠 (JTB旅行事業本部地域交流ビジネス推進部長)
 ●近藤晃生 (日本旅行営業企画本部地域振興室長)
 ●大谷晴信 
(近畿日本ツーリスト旅行事業創発本部地域振興課長)
 ●篠原 靖 (東武トラベル 企画仕入部副部長)
 ●奥山隆哉 (日本旅行業協会事務局長)
 ●若井 茂 (全国旅行業協会事務局長)
 ●丁野 朗 (日本観光協会 常務総合研究所長
 ●奥村聡子 (JR東日本 鉄道事業本部観光開発課長)
 ●横山晴生 (国土交通省 関東地方整備局 企画部長)
 ●小瀬達之 (国土交通省 関東運輸局 企画観光部長)


●NO:9平成21年7月3日
 湘南ひらつか七夕まつり視察

今日は300万人を超える日本を代表する七夕まつりに成長した湘南ひらつか七夕まつりにご縁ができ視察に行きました。金曜の夕刻と言う事もあり、JR平塚駅は多くの見学客でごったがえしていました。全国の商店街でも様々な工夫を凝らたイベントやお祭りを企画し、ブランド化を目指している訳ですが、この平塚商店街は60年の歳月をかけて立派なブランド化に成功しました。平塚は昭和20年7月の大空襲で壊滅的打撃を受け、中心市街地の約70%が焼け野原と化してしまいました。「戦災復興五ヶ年計画」が一段落した昭和26年7月に平塚商工会議所、平塚市商店街連が昭和26年7月に仙台の七夕まつりを範とし、平塚商人のたくましい心意気を吹き込んだ第1回七夕まつりが開催されました。昭和32年からは、平塚市の主催となり、諸産業発展を願い、また平塚を広く全国に紹介する場として重要な役割を果たしてきました。
継続は力なり!現在もその継続のため関係者は多くの課題を抱えながら頑張っています。





●NO:8平成21年7月2日

 頑張る!篠原ゼミ生 

文教大学国際学部の観光ゼミを指導しています。ゼミ生は13名、魂の相互交換ができる理想的な人数です。伊勢信仰、富士山信仰から始まった日本の旅の歴史の変遷や情報化の時代に突入した現在、消費者の好む旅行形態がどの様に変化して来ているか?地域観光素材の再編集による着地型観光の造成の方法や観光による地域振興の成功事例などを、楽しく、厳しく学んでいます。


●NO7:平成21年7月1日

 今、話題の「デジタルハリウッド大学」との業務連携の模索

日本初の株式会社大学である「デジタルハリウッド大学」の産学連携センターの矢野先生、樋口先生とお会いし、大学が果たす地域連携の必要性や難しさなどについて情報交換を行いました。大学教育も今や大きな変革の時代を向かえていますが、特に観光系大学でのカリキュラムも従来の理論先行型教育を見直すべきとの意見が産業界を中心に出て来ています。
観光の商品開発や観光まちづくりは、まさにその作り手側の人間の情熱に頼るところが大きく、その情熱に火を付けられるかが問題であります。旅を愛し、地元を誇りに思える心の育成が重要になりますが、このデジタルハリウッド大学は実に個性的なカリキュラムを通じ産学連携による地域振興への取り組みを行っています。
地域を守る100年前の先人の夢が、今この村で地域興しを行う人々の夢と同じ線で結ばれている=その気づきをを映像で表現し、この夢の絆を100年先に繋げよう!と地元を愛する人達の心のDNAに届くような画像や映像の製作と情報発信の仕掛け造りを研究実践しています。今後は地域再生の底辺である地道な意識改革を、デジハリの力を借り地域に深く根ずく新しい仕掛け作りにもチャレンジしていくことを先生方と確認しました。


矢野先生(左) 樋口先生(右)



●NO6:平成21年6月30日

群馬県観光情報発信基地!
 「ぐんまちゃん家」へご招待いただきました。

「心にググっとぐんま」観光宣伝推進協議会設立につづき今日は大澤群馬県知事のお招きで、東銀座交差点角(歌舞伎座の向側)にある「ぐんまちゃん家」の一周年記念に招かれました。この1年間で何と20万人がこのぐんまちゃん家」を訪れました。大澤知事をはじめ、日本観光協会吉田理事長、日本旅行業協会(JATA)金井会長をはじめ群馬県を応援する多くの方々が、明日の群馬の観光談義に花を咲かせました。

 
大澤正明 群馬県知事と

●NO5 平成21年6月26日 

総務省大臣室にて佐藤 勉 総務大臣より
「地域力創造事業アドバイザー」就任依頼状をいただきました。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000027266.pdf

佐藤勉総務大臣との意見交換会

 
 
総務省椎川忍審議官の挨拶    兵揃いのアドバーザー手前土佐市担当・斉藤俊幸氏 中央:荒尾市担当・井出修身氏  奥:国頭村担当玉沖仁美氏
          
 総務省大臣執務室にて「地域力創造事業アドバイザー」就任式があり、
佐藤勉総務大臣から就任依頼状をいただき、大臣と地方活力の現状と地域活性等に関する意見交換を行いました。

 本事業は総務省「地域人材力活性化事業」の一環で、地方自治体の多様なニーズに応じた人材力活性化メニューを国が提供する事で、各地方自治体における人材育成や地域振興のノウハウ蓄積などを支援することを目的としています。本年度の地域力創造アドバイザー事業の対象市町村と地域力創造アドバイザー11名が決定され、先日の記者発表に続き、運営に関する会議開催されました。
 7月から来年3月まで岡山県備中高梁市(びちゅうたかはし市)の観光まちづくりアドバイザーとして地元の皆さんと一緒に高梁市の夢の実現を目指します

総務省報道URL
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02gyosei08_000013.html

地域力創造アドバイザー事業エコンテ(PDF)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000027014.pdf


●NO4:平成21年6月15日 
「ググっとぐんま観光宣伝推進協議会設立総会」に招かれました。

群馬県観光審議委員を拝命しているご縁から、今日は前橋で行われた「ググっとぐんま」観光宣伝推進協議会設立総会」に行って来ました。JR6社と地域が行う全国観光キャンペーン(DCキャンペーン)が平成23年7〜9月群馬県を舞台に実施される事が決定しました。群馬県でのDC開催は「ほのぼの群馬」のキャッチを掲げて15年前に行われましたが、今回は、「心にググっとぐんま」を新たなキャッチコピーに掲げて実施することが決まりました。減少傾向にある群馬県の観光客入込をまさにググっと!伸ばすため、県観光の明暗をかけ県内全市町村一丸となって取り組む事を確認しました。

         

       群馬県知事 大澤正明 氏


●NO3:平成21年6月9〜10日 
内閣官房 岐阜県白川村視察セミナー

世界遺産登録後10年以上が経過した日本の原風景とも言える岐阜県白川村に行ってきました。今後、10年間の同村のグランドデザインは「日本一美しい村」の実現です。今回は廃校が決まっている村の2つの小学校を利用した観光まちづくりをいかに考えるか?東京から個性的なメンバーが内閣府地域活性化統合事務局のスタッフと共に現地入りし、役場の若手スタッフや地元で頑張る方々との意見交換会やセミナー等を行って来ました。
  

        
    白川村 谷口 尚 村長と・・・          「日本一美しい村」への目標に向かって!

●NO2:平成21年6月5日
    
観光庁 観光資源課主催の「観光地域づくり人材シンポジウム」に参加して来ました!
観光庁観光資源課では昨年から観光立国の実現に向け、観光地域人材の育成のプログラムを精力的に企画しています。観光まちづくりの最も基本となる人材の育成整備のために「観光地域プロデューサー」研修による即戦力となる地域づくりを行うプロデューサーの育成や観光系学部を設置している大学での教育プログラムの整備など、幅広い取り組みが展開されています。従来から難しい分野とされていたこのカテゴリーですが、同課の水嶋智課長の突破力と超パワフルな若手スタッフ!のチームワークで見事!突破!・・・・・恐るべし観光資源課(笑)・・・・・・・・・どんな仕事も「人」の情熱が世の中を変えるのだつくづくと感じた一日でした!!
 
      
●NO1:平成21年6月1日
    
「富山湾・黒部峡谷・越中にいかわ観光圏整備計画」発起式での講演

観光庁では、国際競争力の高い魅力ある観光地の形成を促進するため、複数の観光地が連携して2泊3日以上の滞在型観光を目指す「観光圏」の形成を促進しています。昨年秋に採択された16地域に続き、今春、新たに14地域の観光圏整備実施計画が採択され、全国30地域が国の観光圏事業に着手することにりました。
今回は新たに選定された、富山県東部地域の滑川市、魚津市、黒部市、入善町及び朝日町の3市2町で構成された「富山湾・黒部峡谷・越中にいかわ観光圏整備計画」の発足式に招かれ講演を行いました。




                         写真中央:堀内康男黒部市長  右:国土交通省北陸信越運輸局
                                               柳原企画観光部長


 
 
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