雑誌寄稿

週刊『トラベルジャーナル』にて連載中の『地域活性化伝道師が行く』を閲覧いただけます。
 
   
内閣府地域活性化伝道師とは……

内閣の重点課題に上げられる地方と都市部の格差是正を図るため、平成19年3月内閣府に内閣官房地域活性化統合事務局を設置。民間人の中から各分野(観光振興・中心市街地活性化・情報化等)で道を究めてきたプロを選出し「地域活性化伝道師」が誕生しました。伝道師の主な活動は、内閣官房「地域活性化統合事務局」が主催する地域活性化プログラム推進に向けた勉強会やセミナーで、自らがかかわった人材育成の事例紹介や成功のポイント等に関する講演、さらには国がプロジェクトで支援する地域に内閣官房のスタッフと一緒に入り、その地域にふさわしい地域活性化プログラムの作成や、実務レベルの推進アドバイス等を行うものです。
まさに地元密着で地域活性化を浸透させ成功に導く重要な役割を担っております。





vol36 ハネ魚に着目した天塩町漁協


vol35 天地人にわいた上越のこれから

vol34 肥薩線嘉例川駅のまちおこし


vol33 住民の意識が変わった長崎・松浦

vol32 まつうら党交流公社のリーダー

vol31 観光教育の課題への挑戦

vol30 ニューツーリズムの定着と着地型商品

vol29 改革求められる地域活性化支援事業

vol28 独歩!湯原温泉のまちづくり

vol.27 名古屋のものづくり文化観光

vol.26 デジタルハリウッド大学との提携

vol.25 群馬県の着地型商品開発

vol.24 白川村の日本一美しい村づくり

vol23 蔵の街栃木のまちづくり

vol22  美男子変身ツアー

vol.21 地域が悩む「願望の目標化」悩む「願望の目標化」(後編)

vol.20 地域が悩む「願望の目標化」
(前編)

vol.19 がんばれ!佐渡ヶ島


vol.18 「あるもの探し」の笠岡諸島


vol.17 福島観光圏のチャレンジ


vol.16 桐生で広がる町おこしの輪


vol.15 世界遺産を舞台にしたヘルスツーリズム


vol.14 ご飯のおいしいまち茨城・常陸太田


vol.13 2万人に増えた南会津の宿泊客


vol.12 わたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車


vol.11 スカイーツリー開業睨む東京・下町地区


vol.10 蓼科アートセラピーツーリズム


vol.9 原子力発電所と産業観光


vol.8 新潟・村上市の町屋づくり


vol.7 塩原温泉と現代版湯治


vol.6 岡山県が仕掛ける産業観光


vol.5 人材を送り込むプロデューサー事業


vol.4 合言葉は株式会社三浦市


vol.3 後発組・上越市の集客への取り組み


vol.2 動き出した下北半島活性化プロジェクト・後編


vol.1 動き出した下北半島活性化プロジェクト




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