★震災後の日本を元気に!!
千年に一度と言われる未曾有の震災後の日本を元気に!世界に誇る素晴らしい東北の観光資源を復活させ、一刻も早く観光による交流人国の創出を拡大させましょう。.我が国の観光形態は従来型の物見遊山、周遊型観光から個人の趣味をより深く追求出来るニッチな旅のスタイルに大きな転換点をむかえています。
そんな今、篠原流の新たな視点と発想で日本の観光まちづくりや、観光振興の仕組づくりの方法を研究してまいります。すなわち従来型の「集客理論」から「需要創造理論」への転換が求められています。
30年間にわたる、旅行業・観光振興の知識と経験をノウハウに変え、「観光に携わる人材の育成」や篠原流アイディアによる「新しい地域活性化の手法」を・・!
★「難しい事をわかりやすく」
★「やさしい事を深く」
★「深い事を面白く」
具体的に提言してまいります!
成功のポイントの柱はは5つ!
(資源発掘の視点)
★地域資源を活かす上で、どのような点に着目するか?
(顧客価値の視点)
★資源を活かす上での「顧客価値」は何であるのか?
(資源の編集視点)
★顧客価値創出の資源の編集・加工の視点は何か?
(事業モデルの視点)
★継続的な事業として発展させるたるの事業(ビジネス) モデルとしてのシナリオは何か?
(人材育成の視点)
★事業を発展させるために、必要となった人材とその育 成についてどのような工夫があるか?
わざわざ訪れて来てくれたお客さまにお金を落としていただく『ビジネス モデルの構築』が出来て始めて地域経済に観光が貢献できる事になる訳です。しかし残念ながら私が訪問したその多くの地域は一生懸命に取り組んではいるものの、ビジネスモデルの構築に至らず、空回りしている地域が大変多いのが現状です。
学術理論だけでは観光は成り立ちません。篠原流の観光まちづくりとは、自らが全国各地で実践してきた現場の成功事例、失敗事例をベースにしながら、『事件は現場で起きている!』を合い言葉に、物真似ではないご当地オリジナルの集客理論を構築していきます。『自分の地域を本当に何とかしたい!』という強い思いがある全国の皆さんと一緒に汗を流し応援していきます!
★「Y'Sプロジェクト」の3つの活動分野
【フェーズ1】
「観光に携わる人材の育成」と「新しい観光産業のありかた」の研究
【フェーズ2】
「観光による地域活性化企画の立案と推進」
【フェーズ3】
「時代背景を捉えた篠原流ビックリ面白旅行企画の立案とプロモーション」 |